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アフターピルは病院で処方してもらうと値段はいくらなの?

アフターピルは病院で処方してもらうと値段はいくらなの?

避妊に失敗してしまった時、多くの方が不安を抱えながらアフターピルについて調べています。

病院で処方してもらう場合、実際にどれくらいの費用がかかるのか、保険は使えるのか、追加でどんな費用が必要なのか、事前に知っておきたいことはたくさんあります。

この記事では、アフターピルを病院で処方してもらう際の値段について、種類別の相場から追加費用、お得に利用する方法まで詳しく解説します。

今まさに不安を抱えている方は、アフターピルは時間との勝負ですので、できるだけ早く服用することが大切です。

アフターピルの病院での値段相場

アフターピルの病院での値段相場

アフターピルを病院で処方してもらう場合、総額で8,000円〜15,000円程度が相場とされています。

ただし、この金額は薬代のみではなく、診察料や検査料などを含めた総額です。

アフターピルは保険適用外の自費診療となるため、クリニックによって価格設定が異なります。

また、選ぶ薬の種類によっても費用は大きく変わってきます。

なぜ病院によって値段が違うのか

保険適用外の自費診療だから

アフターピルは避妊を目的とした薬であるため、健康保険の適用対象外となります。

保険適用外の診療では、医療機関が自由に価格を設定できるため、同じ薬でも病院によって値段が異なる可能性があります。

一般的な病院の診察では保険証を提示すれば3割負担で済みますが、アフターピルの場合は全額自己負担となる点に注意が必要です。

薬の種類による価格差

アフターピルには主に3つの種類があり、それぞれ効果の持続時間や価格が異なります。

古くから使われているヤッペ法は比較的安価ですが、新しい薬であるレボノルゲストレルやエラは効果が高い反面、価格も高めに設定されています。

医師との相談の上で、自分の状況や予算に合った薬を選ぶことができます。

診察料や追加費用の違い

薬代以外にも、初診料や再診料、検査料、処方箋料などが加算される場合があります。

クリニックによっては、これらの費用を薬代に含めて一律料金としているところもあれば、別途請求するところもあります。

事前に電話やウェブサイトで総額を確認しておくと安心です。

土日祝日や時間外の割増料金

平日の診療時間内に受診できない場合、土日祝日や夜間に対応しているクリニックもありますが、割増料金が発生する可能性があります。

急を要する場合でも、可能であれば平日の日中に受診する方が費用を抑えられることがあります。

アフターピルの種類別の値段

ヤッペ法(プラノバール)

ヤッペ法は、中用量ピルを使用する従来からある緊急避妊法です。

相場は4,980円〜6,400円程度とされており、3つの方法の中では最も安価です。

性交後72時間以内に服用する必要があり、12時間後にもう1度服用します。

ただし、吐き気などの副作用が比較的強く出やすいとされています。

レボノルゲストレル

レボノルゲストレルは、日本で広く使われているアフターピルの一つです。

相場は6,930円〜15,000円程度で、クリニックによって価格に幅があります。

性交後72時間以内に1回服用するだけで効果があり、ヤッペ法と比べて副作用も少ないとされています。

最も一般的に処方されている薬であり、多くのクリニックで取り扱いがあります。

エラ(ウリプリスタル酢酸エステル)

エラは比較的新しいタイプのアフターピルで、性交後120時間(5日間)以内まで効果があります。

相場は8,000円〜16,500円程度で、3つの中では最も高価です。

時間が経過してしまった場合や、より確実性を求める場合に選択されることが多い薬です。

ただし、すべてのクリニックで取り扱いがあるわけではないため、事前に確認が必要です。

診察料や追加費用の内訳

初診料・再診料

初めてそのクリニックを受診する場合は、初診料として2,000円〜3,500円程度が加算されることが一般的です。

再診の場合は再診料として1,000円〜2,000円程度かかる場合があります。

クリニックによっては、アフターピルの処方に限り診察料を無料としているところもあります。

検査料

妊娠の可能性を確認するための尿検査や、他の検査を行う場合、別途検査料が発生することがあります。

ただし、緊急性が高い場合は最低限の問診のみで処方されることも多いようです。

処方箋料・調剤料

院外処方の場合、処方箋料がかかり、さらに調剤薬局で調剤料が加算されます。

院内処方の場合は、これらの費用がまとめて請求されることが多いです。

時間外・休日加算

平日の診療時間外や土日祝日に受診する場合、通常料金に加えて数千円の加算がされる可能性があります。

緊急時には仕方ありませんが、費用面を考慮するなら診療時間内の受診がおすすめです。

アフターピル処方の具体例

具体例1:都内の産婦人科でレボノルゲストレルを処方

Aさん(25歳・会社員)は、避妊に失敗した翌日の午前中に都内の産婦人科を受診しました。

内訳は以下の通りです。

  • レボノルゲストレル:9,000円
  • 初診料:3,000円
  • 合計:12,000円

問診票の記入と簡単な診察のみで、約30分で処方してもらえたとのことです。

翌日には副作用もなく、無事に生理が来て安心したそうです。

具体例2:地方のクリニックでヤッペ法を処方

Bさん(20歳・大学生)は、地方の婦人科クリニックでヤッペ法を処方してもらいました。

内訳は以下の通りです。

  • ヤッペ法(プラノバール):5,000円
  • 初診料:2,500円
  • 合計:7,500円

学生証を提示したところ学割が適用され、合計7,500円で済んだそうです。

吐き気の副作用がやや強く出ましたが、費用を抑えられたことに満足されていました。

具体例3:オンライン診療でエラを処方

Cさん(28歳・自営業)は、仕事で忙しく病院に行く時間が取れなかったため、オンライン診療を利用しました。

内訳は以下の通りです。

  • エラ(120時間有効):16,500円
  • 診察料:無料
  • 送料:無料
  • 合計:16,500円

LINEで問診に答えて診察を受け、翌日には自宅に薬が届いたそうです。

対面での診察が不要で、人目を気にせず利用できた点が良かったとのことです。

具体例4:休日の救急外来で処方

Dさん(22歳・フリーター)は、土曜日の夜に避妊失敗に気づき、日曜日の朝に救急外来を受診しました。

内訳は以下の通りです。

  • レボノルゲストレル:10,000円
  • 休日初診料:5,000円
  • 合計:15,000円

休日料金が加算されたため、通常よりも高額になりましたが、すぐに処方してもらえて安心できたそうです。

世間の声

「アフターピル、病院によって値段全然違うんだね。事前に調べて安いところ行けばよかった」

引用:Twitter投稿より

確かに、同じ薬でもクリニックによって数千円の差があることは珍しくありません。

ただし緊急時は、値段よりもまず早く服用することが最優先です。

時間に余裕がある場合は、複数のクリニックの料金を比較してから受診するのも良い方法です。

「アフターピル、保険きかないから高いけど、妊娠のリスク考えたら安いって思うようにしてる」

引用:匿名掲示板投稿より

この方のように、費用面での負担はありますが、望まない妊娠を防ぐための必要な投資と考える方も多いようです。

1万円前後の出費は決して安くはありませんが、その後の人生への影響を考えると、適切な判断と言えます。

「オンライン診療でアフターピル処方してもらった。病院行く手間も時間もないし、人に会わなくていいのが最高だった」

引用:口コミサイトより

近年、オンライン診療サービスの利用者が増えています。

特に若い世代の方や、地方在住の方、人目が気になる方にとって、自宅で完結できるオンライン診療は大きなメリットがあります。

24時間対応しているサービスもあるため、深夜や早朝でも相談できる点も安心です。

「学生証見せたら学割きいて助かった。お金ないから本当にありがたかった」

引用:SNS投稿より

一部のクリニックでは、学生向けの割引制度を設けているところがあります。

学生の方は、受診前に学割の有無を確認してみることをおすすめします。

中には通常料金の半額程度まで割引してくれるクリニックもあるようです。

「72時間用と120時間用、どっち選べばいいか分からなくて医師に相談したら、時間と費用を考えて提案してくれた」

引用:体験談ブログより

薬の選択に迷った場合は、医師に相談することで最適な選択肢を提案してもらえます。

性交からの経過時間、体質、予算などを総合的に判断して、一人ひとりに合った薬を処方してくれます。

分からないことは遠慮せず質問することが大切です。

費用を抑えるためのポイント

事前に複数のクリニックを比較する

時間に少し余裕がある場合は、近隣の複数のクリニックの料金を電話やウェブサイトで確認してから受診すると良いでしょう。

同じエリアでも数千円の差があることは珍しくありません。

学割や平日割引を活用する

学生の方は、学生証の持参をお忘れなく。

また、一部のクリニックでは平日限定の割引価格を設定している場合もあります。

受診する曜日や時間帯を選ぶことで、数千円の節約になる可能性があります。

オンライン診療を検討する

オンライン診療サービスは、診察料が無料のところが多く、薬代と送料のみで済むケースがあります。

交通費や待ち時間もかからないため、トータルでの負担を減らせる可能性があります。

現金を多めに用意する

クリニックによってはクレジットカードが使えない場合もあります。

余裕を持って20,000円程度の現金を用意しておくと安心です。

オンライン診療という選択肢

オンライン診療のメリット

最近では、スマートフォンやパソコンから診察を受けられるオンライン診療サービスが増えています。

特にアフターピルのような緊急性の高い薬の処方において、オンライン診療は多くのメリットがあります。

  • 24時間365日対応しているサービスが多い
  • 自宅や外出先から受診できる
  • 待ち時間がない
  • 人目を気にせず相談できる
  • 最短で翌日、場合によっては当日中に薬が届く

オンライン診療の料金体系

オンライン診療サービスの料金は、一般的に薬代と送料の合計となります。

多くのサービスでは診察料を無料としており、シンプルな料金体系となっています。

ただし、システム利用料や配送料が別途かかる場合があるため、総額を事前に確認することが大切です。

代表的なサービス「ソクピル」の特徴

「ソクピル」は、アフターピルに特化したオンライン診療サービスの一つです。

ミライメディカルクリニックが運営しており、以下のような特徴があります。

  • LINEで完結する簡単な手続き
  • 24時間365日対応
  • 最短5分で処方完了
  • 厚生労働省の専門研修を修了した医師が対応
  • 診察料無料(処方を受けた場合)

料金は以下の通りです。

  • 72時間有効アフターピル:8,800円〜
  • 120時間有効アフターピル:16,500円〜
  • システム利用料:3,300円(税別)
  • 配送料:別途必要

通常配送では17時までの決済で原則翌日到着、エクスプレス便なら関東・名古屋・大阪の一部エリアで最短1時間での当日到着も可能です。

オンライン診療の注意点

オンライン診療は便利ですが、いくつかの注意点もあります。

配送に時間がかかる場合があるため、できるだけ早く服用したい場合は、近くの病院を受診する方が確実です。

また、副作用が心配な方や、直接医師に相談したい方は、対面診療の方が安心かもしれません。

アフターピルに関するよくある疑問

保険証は必要ですか

アフターピルは自費診療のため、保険証がなくても処方してもらえます。

ただし、年齢確認のために身分証明書の提示を求められる場合があります。

未成年でも処方してもらえますか

法律上、未成年でもアフターピルの処方を受けることは可能です。

多くのクリニックでは保護者の同意なしでも処方してもらえますが、一部のクリニックでは保護者の同意書を求める場合もあります。

事前に確認しておくことをおすすめします。

副作用はありますか

アフターピルの副作用としては、吐き気、頭痛、倦怠感、腹痛などが報告されています。

これらの症状は通常24時間以内に収まることがほとんどです。

服用後2時間以内に嘔吐してしまった場合は、薬が十分に吸収されていない可能性があるため、再度医師に相談する必要があります。

効果はどのくらいありますか

アフターピルの効果は、服用のタイミングによって変わります。

性交後24時間以内に服用した場合、妊娠阻止率は約95%とされています。

時間が経過するごとに効果は低下するため、できるだけ早く服用することが重要です。

何度も使用しても大丈夫ですか

アフターピルは緊急時に使用する薬であり、通常の避妊方法の代わりとして頻繁に使用することは推奨されていません。

繰り返し使用すると、生理周期が乱れる可能性もあります。

定期的な避妊が必要な場合は、低用量ピルやコンドームなど、他の避妊方法を検討することをおすすめします。

アフターピルを必要としないための予防策

正しい避妊知識を持つ

アフターピルは緊急時の最後の手段であり、日常的な避妊方法ではありません。

コンドームの正しい使用方法や、低用量ピルなどの避妊方法について、正しい知識を持つことが大切です。

パートナーとのコミュニケーション

避妊について、パートナーとしっかり話し合うことも重要です。

互いに避妊の重要性を理解し、協力し合うことで、望まない妊娠のリスクを大きく減らすことができます。

定期的な婦人科受診

定期的に婦人科を受診し、自分に合った避妊方法について医師に相談することもおすすめです。

低用量ピルなどの継続的な避妊方法を検討することで、より安心した性生活を送ることができます。

まとめ:早めの対応が何より大切

アフターピルを病院で処方してもらう場合、総額で8,000円〜15,000円程度が相場となります。

薬の種類や診察料、追加費用によって金額は変動しますが、多くの場合1万円前後を見込んでおけば安心です。

保険適用外のため全額自己負担となりますが、学割や平日割引を実施しているクリニックもあるため、費用を抑える方法はあります。

最も重要なのは、費用よりも「早く服用すること」です。

アフターピルは時間との勝負であり、性交後早ければ早いほど効果が高まります。

病院に行く時間がない方、人目が気になる方、近くに婦人科がない方には、オンライン診療という選択肢もあります。

今まさに不安を抱えている方は、「ソクピル」のような即日発送に対応したオンライン診療サービスを利用することで、最短で翌日には薬を手にすることができます。

24時間365日対応しているため、深夜や早朝でも相談可能です。

LINEで簡単に手続きができ、診察料も無料(処方を受けた場合)ですので、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。

一人で悩まず、適切な医療サービスを利用して、安心を取り戻してください。